【実録】40代2児のパパ、ある日突然の脳出血発症から緊急入院までの全記録

健康

「まだまだ元気だと思っていたのに…」

私、40代後半、二人の子どもの父親です。仕事も家庭も一番忙しい時期。

子どもの成長だけが楽しみで「自分のことは後回し」が当たり前の毎日でした。

これは、そんなごく普通の父親である私の日常が、たった一日で非日常へと変わってしまった記録です。

仕事のストレス、ちょっとした眠気…そんな些細な始まりが、まさか命に関わる病気のサインだったなんて。

この記事が、同じように頑張る世のお父さん、そしてそのご家族の健康を考えるきっかけになれば幸いです。

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最初の警告は「異常な眠気」

その日は、仕事で少しイライラすることがありました。

40代、責任も増える一方で、ストレスは日常茶飯事です。

「またか」と受け流し、体に特に変わった感じもなく業務をこなしていました。

しかし、その直後から、僕の体に最初のサインが現れます。

経験したことのない、強烈な眠気です。

居眠りするほどではないものの、常にあくびが止まらないのです。

「昨日よく寝たはずなのになあ…異常に眠いな」と同僚にこぼしたのを覚えています。

今思えば、これが僕の体から発せられた最初の警告でした。

その日もいつも通り帰宅し、夜食を食べて就寝。

2階へ上がる階段でも、特に違和感はありませんでした。

この時はまだ、翌日に訪れる恐怖など知る由もなかったのです。

めまいとふらつき「貧血かな?」甘すぎる自己判断

翌日の午前10時すぎ。

目を覚まし、体を起こした瞬間、世界がぐらりと揺れました。

「なんじゃこれ!?」

軽いめまいとふらつき。

とっさに頭に浮かんだのは「鉄分不足」という、あまりに楽観的な自己判断でした。

「なんかふらつくな」と外出していた妻にLINEを送り、ベランダで一服。

今思えば、血圧が急上昇している状態での喫煙なんて、本当に危険な行為でした。

午前11時すぎ、貧血対策に鉄分ドリンクを買おうと、自分で買い出しへ。

そういえば、3時に予約していたタイヤ交換をすっかり忘れていて、お店から電話がかかってきました。

子どものことや家のことで頭がいっぱいで、自分のことはつい後回しにしがち…40代パパあるある、ですよね。

午後、子どもが「映画のコナンが観たい!」と言うので、19時過ぎの回を予約。パパとしては、子どものリクエストには応えてあげたいものです。

フォークが使えない!右半身が言うことを聞かない

映画の前に「ココス」で夕食をとることにしました。

パスタを注文したのですが、ここで僕はパニックに陥ります。

フォークが、うまく使えないのです。

右手に力が入らず、パスタを巻き付けられない。食事がこれほど難しい行為だったなんて。

気分も悪くなり、いよいよ「これは普通じゃない」と焦りが頂点に達しました。

そして、映画館の中へ移動する時。今度は・・・

右足が、言うことを聞かない。

左足に全体重を乗せ、右足を引きずるようにして歩くしかありませんでした。

このまま子どもたちの前で倒れるわけにはいかない。

帰りが不足になり、妻に「車で迎えに来てほしい」と助けを求めるLINEを送りました。

映画館での推理、そして病院へ

映画「名探偵コナン」の上映中、僕の頭の中は事件の謎解きどころではありませんでした。

(右手、右足だけがおかしい…これは、脳に何か異常があるんじゃないか?

奇しくも、僕自身が自分の体で起きている異変の「推理」を始めていたのです。

映画が終わり、階段を手すりにつかまりながら、右足を引きずって降りました。

迎えに来てくれた妻と合流し、駐車場へ向かう短い階段で2度も躓き、身の危険をはっきりと感じました。

妻が運転する車の中で症状を詳しく話すと、すぐに「夜間外来に行こう!」という話になり、地元の病院へ急行。

後部座席で眠る子どもたちの顔を見ながら「絶対に、無事に戻ってこなければ」と心に誓いました。

血圧200オーバー!病の正体は?

病院に到着し、問診票を渡されましたが、もはや右手で文字を書くことすらできませんでした

待っている間に、看護師さんが僕の右腕と右足をチェックします。

「右腕を前に突き出したまま、目を瞑ってください」

そう言われると、僕の右腕は重力に逆らえず、だらりと下に落ちてしまいました。

右足一本で立つことも、もちろんできません。

処置室へ運ばれ、心電図、血中酸素飽和度、そして血圧を測定。

そこで、モニターに表示された信じられない数値に、僕も看護師さんも息を呑みました。

最高血圧200以上

「これは高いですね…」

看護師さんの言葉が、やけに冷静に響きました。

この時、高血圧が脳出血に直結するなど知る由もありませんでしたが、医師や看護師の方々はこの時点で僕の病名を確信していたはずです。

ごく普通の40代の父親の日常が、恐怖と不安に塗りつぶされた長い一日。

それは、これから始まる闘病生活の、ほんの序章に過ぎませんでした。

【最後に・・・】

この記事を読んでくださって、ご自身の健康に不安を感じた方、備えの重要性を感じた方もいらっしゃるかもしれません。

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  • 映画「名探偵コナン」シリーズ 子どもとの約束が、結果的に僕の異変を早期に知らせてくれました。家族との時間は、何よりの宝物だと改めて実感しています。 
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【次回予告】

次回は、医師から告げられた病名、そしてそのままICU(集中治療室)へ入院することになった流れをお話しします。ICUのベッドの上で、二人の子どもの顔を思い浮かべながら、何を思ったのか。ぜひ、次回の記事もお読みいただけると嬉しいです。

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